どんちゃか幼児教室 幼児の習い事

どんちゃか幼児教室

幼児の習い事をご検討されているなら、どんちゃか幼児教室がお勧めです。
どんちゃか幼児教室では、幼児期に刺激すべき「72のテーマ」を、「関係」「変化」「方法」という3つの柱に基づき設定しています。
成長の時期にふさわしいテーマをその都度ピックアップし、授業を進めていきます。

どんちゃか幼児教室のホームページでは、毎週月曜日に授業のメインテーマや、授業の様子をお知らせしています。
どんちゃか幼児教室は、神奈川エリアをはじめ、東京・関西エリアにも教室を設けています。
幼稚園受験をお考えのご家庭に最適なコースをご用意し、無理なく受験対策を進めていきます。

どんちゃか幼児教室は、年齢に応じたカリキュラムで運営しています。
幼児の習い事に最適などんちゃか幼児教室のホームページには、子育てに役立つ情報が満載です。
「今月のテーマ」として、日常生活の中のちょっとした時間に幼児のアタマの中をくすぐってあげる遊びを紹介しています。
また、美味しくて身体にも良い、幼児がよろこぶおやつレシピも紹介しています。
幼児が苦手な食材も、おやつにすればすんなり食べてくれることも!?
お子さんと一緒に作ってみても楽しいかもしれませんね。

他には、どんちゃか幼児教室おすすめの絵本を紹介しています。
本屋さんにはたくさんの絵本が並んでいるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
幼児の興味を大切にした上で、どんちゃかお勧めの絵本を参考にして頂ければと思います。

子育ては一筋縄にはいかないものですよね。
どんちゃか幼児教室では、子育てを応援するサイトを多数紹介しています。
医療や健康、食生活、おでかけ、ショッピングなど、子育てをサポートしてくれる情報が盛りだくさんです。
どんちゃか幼児教室は、年齢に応じたコースで幼児の力を伸ばす幼児教室です。

幼児の習い事ならどんちゃか幼児教室にお任せ下さい。
生後6ヶ月から3歳まで、それぞれの年齢に適したコースを設けており、幼児の秘めている力をグングン伸ばします。
それぞれのコースで、普段の授業にプラスして、教室外でも多彩なイベントを開催していますので、ご家族揃ってご参加下さい。

0~1歳の幼児を対象とした幼児教室「ぽこぽこコース」

生後6ヶ月~1歳を対象とした週1回、60分程度の「ぽこぽこコース」では、人間の根っこの部分を一緒につくります。
まだまだ小さな年齢のぽこぽこさんたちですが、小さいうちから先生の様子をしっかりと見て話を聞いているうちに、驚いたり自ら考えたりできる幼児に育ちます。
習い事なんてまだまだ早いとお考えの親御さんもいらっしゃるでしょうが、この時期だからこその成長を感じて頂けるはずです。
1年も経つと、周りのお友だちとのコミュニケーションが盛んになり、教材を「どうぞ」と受け渡しできるようにもなるでしょう。
まだ赤ちゃんだと思っているこの時期でも、脳の中では一日あたり30万個という猛スピードで細胞が増殖しています。
人間としての土台が形成されるこの時期だからこそ、あらゆる知性や感性を育むことができるのです。
「見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう」というごく当たり前の経験を通して、様々な能力の芽を伸ばし、自我を築き上げていきます。
何にでも興味を示す幼児の特性を活かして、いろんな経験を積み、たくさん手を動かしましょう。
ぽこぽこコースでは、毎月1テーマをじっくりと身に付けていく方法で進められます。
具体的には「感覚」をテーマにした授業であれば、実際に冷たい、温かい、ざらざら、つるつるなどの質感に触れ、それぞれの感触と言葉を習得します。
教材は完全オリジナルで、布やラバーといった安全素材を用いており、手触りによる情緒安定まで考慮したこだわりが満載です。
また、幼児が集中して遊べる教材として、空や海など自由にイメージが広がる布ブック、仕掛けが楽しい布野菜、シロホンと呼ばれる楽器やクレヨンなどを月ごとに使用しています。

1歳~2歳の幼児を対象とした幼児教室「すくすくコース

1歳~2歳を対象とした週1回、60分程度の「すくすくコース」では、みんなの中で「自分らしさ」を表現できるようにします。
この時期には、話すチカラがグングン伸びます。
おしゃべりが楽しくて仕方ないすくすくさんですから、この機会にできるだけたくさんお話しして言葉の数を増やしていきましょう。

1年を通して、お友達との関わり方を学び、いろんなものに興味を見出し、お母さまから離れて積極的に活動できるようになります。
この時期の特徴としては、じっとしていることが難しく「自分でやる」「いやいや」と自己主張を繰り返します。
また、家では元気なのに外ではおとなしい、言葉が遅れているなど、幼児の個性が見られる時期でもあります。
そういった時期の幼児との関わり方としては、抑えつけるのではなく楽しく付き合うことがポイントです。
そのままにしておくと、その後も変わることがなかったり、より過激になる場合もあります。
その点、どんちゃかでは集団の中で行動することで、お友だちとの関係を築き上げ、集中力や社会性を育んでいきます。
すくすくコースでは、体験で体得する「プレイワーク」と、机の前で集中する「デスクワーク」の2つの方法を取り入れ、授業を進めていきます。
毎回違ったテーマを考案し、幼児が「おもしろい」と引き込まれる授業を行います。
また、運動面の発達を促すために、平均台など大型器具での遊びを取り入れたり、集中力や持続力を高めるために、クレヨンやはさみなどの道具を使った遊びを取り入れたりもします。
使用する教材には、絵を見て遊びながらモノの名前や性質を学べるプレイカード、布製の野菜がセットになった「やおやさんセット」などがあります。
おままごとは社会を疑似体験できる貴重な遊びですから、おうちでも積極的に布教材をご使用下さい。
また、クレヨンやはさみなどの道具を用いることで、円などを自由に描けるようになります。

2歳~3歳の幼児を対象とした幼児教室「きらきらコース」

2~3歳を対象とした週1回70分、または週2回80分授業の「きらきらコース」では、幼児が興味を示すものをどんどん盛り込み、自分で考えることが楽しいと思えるようになります。
くらべっこをしたり、おもちゃの数を正確に数えたりすることで、知的能力がぐんぐん伸びてくる時期です。
また、みんなの前で発表したり、質問に答える経験もたくさん積んでいきますから、人前に立つ力もしっかりと身に付きます。
この時期の幼児は自分のことを自分でできる喜びを感じるようになります。
3歳までが模倣期、3歳までは自立期と言われます。

そうはいっても、自己主張ばかりが強くて、できないと爆発することもしょっちゅうですから、上手に褒めて、頑張る気持ちを伸ばしてあげたいものですね。
また集団行動の楽しさを感じるのもこの時期で、お友だちとたくさん関わって遊びたいという気持ちが顕著に表れるようになります。
集団のルールを守って遊ぶことで、自分自身をコントロールする力が徐々に身に付いていきます。
きらきらコースでは、主に「行動」と落ち着いて思考力を発揮する「デスクワーク」を交互に取り入れていきます。
幼児が積極的に行動し、自然に知的能力を発揮できるシーンを提供していきます。

他には、仲間の前に出て発表したり、質問に答える機会を設けたり、大型運動器具を用いた運動やリトミックを毎回の授業で取り入れています。
使用している教材は、「○」「△」「□」といった基本図形を中心に、形や数について考えられるものを提供します。
「テーマブロック」と呼ばれる積み木は、シールなどを貼って物に見立てることで、買い物ごっこや数の理解に役立てます。
 


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